最近の教室の様子から

やきものをつくる             2021/6月

6月課題に、教室でも初挑戦で、やきもの作りに取り組みました。

粘土を使っての作品は、これまでたくさん作ってきましたが、粘土を窯で焼くためには、今までとは違う専門的なアドバイスが必要となります。

そこで、陶芸家 安徳窯 前田保則(まえだやすのり)氏

にお願いして、私共が 陶芸ならではの作品制作における注意点 などのご指導を賜り、材料も調達して頂くことになりました。前田先生は、以前造形教室の課題で「お茶道具を描く」で登場した黒と茶の抹茶茶碗の作者でもあります。

 

前田先生には、 陶芸用粘土準備や、道具をお借りします。いつも通り造形教室で楽しく制作し、その作品を先生に預けます。そして先生の工房で、乾燥、素焼き、釉がけ(釉薬等はアドバイス受けてお任せします)、本焼き完成となるまで様々お世話になります。

 

皆さんのお手元に戻ってくるのは、1ヶ月ほどかかります。楽しみに待ちましょう。

 

「世界子ども絵画コンテスト」にweb掲載

「世界子ども絵画コンテスト」の京都市代表作品に藪下造形教室から2名選ばれて今日からWeb掲載が始まりました。

皆さんご覧ください。お茶道具の作品です。

 

http://lhc2021.kzn.ru/gallery/risunki-konkursa-detskogo-tvorchestva/

墨を使って               2021/5~6月

まずは、墨ってなあに?というお話から入って、墨をすってみます。次にさまざまな筆や割り箸や歯ブラシを用いて、墨で描いてみます。墨はホタテの貝殻に入れています。貝殻は白くて墨の色が綺麗に見えるだけでなく、不安定なので、かえってみんなが墨を丁寧に扱うきっかけになります。なんと言っても貝のお皿なんて面白いでしょ?

朱墨や日本画の絵の具も試してみました。

はばたく工作              2021/4~5月

パタパタと翼がはばたく工作です。鳥だけではなく、翼のある物をいっぱいみつけて、その中から好きなもの、作りたいものを考えて決めました。色画用紙と竹ひごで基本の仕組みは作れますが、さらに個性あふれる飾り付けには、色和紙や金銀紙やおはながみなどの紙類やモールやわたや孔雀の羽(本物)などを使っています。出来上がってパタパタさせながら、お部屋の中を行進しました。一緒に飛んでいるようでとても愉快な気持ちになります。

お茶道具を描く             2021/3~4月

お茶道具の説明を聞いたり、実際にお抹茶をたててみたり、味わってみたり、様々な方向からアプローチして、モチーフに迫りました。古道具ばかりで渋すぎるモチーフで興味を持ってくれるかどうかすごく心配しましたが、たくさん触り、味わい、大変興味深く観察して、見事に描き切りました。子ども達は目の付けどころが意外で、ひとりひとり見ているところが違って、幼い子達は、次々想像力逞しく世界が広がるし、大きい子達は、今まで身につけた観察力や描写力を活かして、さらに立体的なものの見方や色彩の多彩さや響あいの美しさにも広がっていき、大人は驚かされました。

9歳以上の子は、京都市の世界子ども絵画展に出品し、市から10人選ばれたうちに 藪下造形教室から二人がその中に入選しました。おめでとう!

 

走る工作                2021/3~4月

いらなくなったCDやDVDなどと古電池という廃材とスチレンボード(紙で両面カバー)を使って、よく走る工作を制作。

布はりえ                2021/2~3月

ドンゴロスやジュートと呼ばれる目の粗い麻の生地に、様々な布の切れ端を使って貼り絵をしました。

今回この麻の生地は、「世界中から輸入されて来るコーヒー豆が入っている袋」を解いて使用しています。この袋は北山大宮北西角にある『サーカスコーヒー』さんよりご提供頂きました。ありがとうございます。子ども達がこんなに楽しい作品に仕上げてくれました。

縁の始末は好きなだけ麻の繊維を引き抜いてふさふさにします。この作業は繊維まみれになりますが、楽しくてたまりません。

小学生は、名前を毛糸で刺繍してみました。これもみんな失敗しながら楽しんでました!

「うまかたやまんば」を聞いて                 2021/1~2月

版画が終わった子ども達は、昔話「うまかたやまんば」を聞いて、面白かったところを絵にしています。

小学生は、「茅葺き屋根・囲炉裏・自在鉤・鉄瓶・鉄鍋・山姥」をキーワードにして、この昔話にこだわらない世界観を絵にしています。

版画〜牛〜           2020/12月~2021/1月

幼児さんと一部小学生は、紙版画を制作。小学生以上は彫刻刀を使います。学年毎に、無理なく制作できるように、初めて彫刻刀を使う一年生には、石膏版でやさしく彫刻刀の使い方を覚えます。少し慣れた二年生には初めての木の板なので、サイズを小さくして制作。三年生以上になると、大きめの板をしっかり彫って、作品にします。

クリスマス会~お菓子の家を作ろう!~

紙バンドで帽子              2020/11月

油絵〜干物いろいろ〜         2020/10~11月

今年も油絵の季節がやってきました。いつもモチーフを何にするかを、さんざん悩みますが、スタッフのるい先生から聞いていた「でべら」という尾道の名産干物(私はこれで1枚絵を描いています)を思い出し、制作始める直前に帰省された折、入手お願いしました。いろいろ交渉してもらい、素敵な「わら縄通しのでべら」が手に入りました。他にも、函館からスルメイカを取り寄せたり、福井のカレイ干物も取り寄せ、キスの干物は、スタッフモパ先生が干し上げてくれて、さらに臭い消しのための自家製ハーブも持ってきてくれてます。藪下が街で見つけた唐辛子の吊るし干しも彩りを添えています。さあどんな絵になりますか?

ちなみにおやつに「焼きうるめ」をみんなで食べてみました。

砂絵                   2020/10月

想像画~海賊・財宝・壺・海底~                            2020/9月

木工作〜自由に作ろう〜            2020/8~9月

お盆休み明け               2020/8月

今年はコロナ禍で、 幼・小・中の夏休みが、いつもとは違い短かった上に、お家に居ることも多かったことでしょう。

そんな中でも、こんな時だからこそ、造形教室は夏に思いっきり楽しめる木工作を課題にし、例年通り、相愛教室とマクリン教室ではお弁当タイムを設けて、子ども達と触れ合う時間を作りたいと考えています。

 

7月末左京区の小学校で陽性者が出たため、そこの小学校に通う小学生の多いマクリン教室でもPCR検査を受けたお子さんが複数おられましたが、すぐに陰性結果が出ましたし、それ以降は、造形教室の周囲からは、新たな感染情報もなく、お盆休みを迎えました。

お盆前後は、河丸教室に来ている中高生の補講や高校受験生の講義に加え、普段通えない中学生の特別講義もあり、ほぼ平日休みなくデッサン、水彩、油絵、イメージ表現、色彩構成、宿題アドバイスなどなど楽しい時間を過ごしております。

 

お盆明けからは、予定どおり教室が、始まります。幼児さん小学生のみなさんには、手洗い消毒を済ませた後教室に入り、マスク着用と自分用のハンカチを常に持つ事をお願いしております。また木工作を室内でするため、ノコギリを挽く時は、靴を履かない足で材木を押さえます。そのため靴下の着用もお願いしています。ポケットにハンカチ足に靴下お口にマスク と新しい決まりがいろいろありますし、危険と言われるほどの暑さが続いているので、水分補給の準備(水筒、ペットボトルならお名前つけて)もくれぐれもよろしくお願いします。

 

木工作は、9月中旬まで時間をかけて、いろいろな木工技術を学んだり、失敗と成功を繰り返して物を作ることの面白さをたっぷり味わってほしいと思っています。先行する河丸教室は、絵画を仕上げていきます。日に焼けた元気な顔を見るのをスタッフ一同楽しみにしています。

 

 

 

木工作〜自由に作ろう〜河丸教室      2020/7月

みんなが大好きな木工作。今までいろいろ作って来ましたね。貯金箱、伝言板、ビー玉迷路、ドアノッカー、回るおもちゃ、等々

今年は、何を作ってもいいので、自分の作りたいものを考えよう!と言う所から初めています。

家を建てる、秘密基地を作る、ミニカーの車庫や街を作る、本棚を作る、アイデアはどんどん出て来ます。

教室では、大量に多彩にこっぱを用意しましたが、自分で持って来た木の箱や積み木やアイスの棒なども活かして作り進めています。さあて、何ができるのかな?

賀茂川で造形!part2〜風景を描こう!〜       2020/7/16

園の要請で休講の続く教室の子ども達と2時間たっぷり野外活動その2回目です。長雨の続く中、時間中写生にぴったりの実に爽やかな天気で、風が大変心地よく、コロナ禍や、豪雨災害が嘘のようでした。

 

賀茂川で造形!part1〜植物で筆を作ろう!〜   2020/7/2

園の要請で休講の続く教室の子ども達と2時間たっぷり野外活動です。

あやつり人形              2020/6~7月

二つの違ったタイプの人形を制作。ひとつは人の形タイプ。もうひとつは鳥タイプ。鳥といっても鶴やフラミンゴのイメージ。いずれもボタンをひっぱるとよく動くようになっています。

ふしぎな文字で遊ぼう!          2020/6月