最近の教室の様子から

油絵〜干物いろいろ〜         2020/10~11月

今年も油絵の季節がやってきました。いつもモチーフを何にするかを、さんざん悩みますが、スタッフのるい先生から聞いていた「でべら」という尾道の名産干物(私はこれで1枚絵を描いています)を思い出し、制作始める直前に帰省された折、入手お願いしました。いろいろ交渉してもらい、素敵な「わら縄通しのでべら」が手に入りました。他にも、函館からスルメイカを取り寄せたり、福井のカレイ干物も取り寄せ、キスの干物は、スタッフモパ先生が干し上げてくれて、さらに臭い消しのための自家製ハーブも持ってきてくれてます。藪下が街で見つけた唐辛子の吊るし干しも彩りを添えています。さあどんな絵になりますか?

ちなみにおやつに「焼きうるめ」をみんなで食べてみました。

砂絵                   2020/10月

想像画~海賊・財宝・壺・海底~                            2020/9月

木工作〜自由に作ろう〜            2020/8~9月

お盆休み明け               2020/8月

今年はコロナ禍で、 幼・小・中の夏休みが、いつもとは違い短かった上に、お家に居ることも多かったことでしょう。

そんな中でも、こんな時だからこそ、造形教室は夏に思いっきり楽しめる木工作を課題にし、例年通り、相愛教室とマクリン教室ではお弁当タイムを設けて、子ども達と触れ合う時間を作りたいと考えています。

 

7月末左京区の小学校で陽性者が出たため、そこの小学校に通う小学生の多いマクリン教室でもPCR検査を受けたお子さんが複数おられましたが、すぐに陰性結果が出ましたし、それ以降は、造形教室の周囲からは、新たな感染情報もなく、お盆休みを迎えました。

お盆前後は、河丸教室に来ている中高生の補講や高校受験生の講義に加え、普段通えない中学生の特別講義もあり、ほぼ平日休みなくデッサン、水彩、油絵、イメージ表現、色彩構成、宿題アドバイスなどなど楽しい時間を過ごしております。

 

お盆明けからは、予定どおり教室が、始まります。幼児さん小学生のみなさんには、手洗い消毒を済ませた後教室に入り、マスク着用と自分用のハンカチを常に持つ事をお願いしております。また木工作を室内でするため、ノコギリを挽く時は、靴を履かない足で材木を押さえます。そのため靴下の着用もお願いしています。ポケットにハンカチ足に靴下お口にマスク と新しい決まりがいろいろありますし、危険と言われるほどの暑さが続いているので、水分補給の準備(水筒、ペットボトルならお名前つけて)もくれぐれもよろしくお願いします。

 

木工作は、9月中旬まで時間をかけて、いろいろな木工技術を学んだり、失敗と成功を繰り返して物を作ることの面白さをたっぷり味わってほしいと思っています。先行する河丸教室は、絵画を仕上げていきます。日に焼けた元気な顔を見るのをスタッフ一同楽しみにしています。

 

 

 

木工作〜自由に作ろう〜河丸教室      2020/7月

みんなが大好きな木工作。今までいろいろ作って来ましたね。貯金箱、伝言板、ビー玉迷路、ドアノッカー、回るおもちゃ、等々

今年は、何を作ってもいいので、自分の作りたいものを考えよう!と言う所から初めています。

家を建てる、秘密基地を作る、ミニカーの車庫や街を作る、本棚を作る、アイデアはどんどん出て来ます。

教室では、大量に多彩にこっぱを用意しましたが、自分で持って来た木の箱や積み木やアイスの棒なども活かして作り進めています。さあて、何ができるのかな?

賀茂川で造形!part2〜風景を描こう!〜       2020/7/16

園の要請で休講の続く教室の子ども達と2時間たっぷり野外活動その2回目です。長雨の続く中、時間中写生にぴったりの実に爽やかな天気で、風が大変心地よく、コロナ禍や、豪雨災害が嘘のようでした。

 

賀茂川で造形!part1〜植物で筆を作ろう!〜   2020/7/2

園の要請で休講の続く教室の子ども達と2時間たっぷり野外活動です。

あやつり人形              2020/6~7月

二つの違ったタイプの人形を制作。ひとつは人の形タイプ。もうひとつは鳥タイプ。鳥といっても鶴やフラミンゴのイメージ。いずれもボタンをひっぱるとよく動くようになっています。

ふしぎな文字で遊ぼう!          2020/6月

昔のお面を作ろう!            2020/6月

コロナ禍で2ヶ月の間をおいての制作になりました。お面の続きです。みんなおぼえているかな?

6月再開について

9回のオンライン授業と見ながらできる動画5本を配信し、休講中の子ども達と繋がって来ましたが、相愛教室とみのり教室については、6月から順次教室再開予定です。マクリン教室については、現時点で6月いっぱいの休講を提示されましたので、今しばらくの休講となります。(5/25現在)

5月末までの休講

事態はますます前代未聞の方向へ推移し、5月末までは休講となります。

オンライン授業とこれを見ながら一人で制作できる動画の2本立てで、子ども達を応援していきます。

緊急事態宣言を受けて再び休講

あれよあれよという間に、事態が変わり、連休明けまで造形教室も休講となりました。

緊急事態宣言が延期になるか否かでまた休講が続くかどうか判断いたします。

新型コロナウィルスのため臨時休講そして再開に向けて

小学校の一斉休校に伴い、教室をお借りしている幼稚園も休園や自主登園を取られているため、3月前半を休講といたしましたが、TV新聞ネット等で知り得る情報や京都市や宇治市の感染状態や指針、学校や学童の様子や園の登園状況等を踏まえ、各園とも相談の上、みのり教室3/18水曜日より、相愛教室3/24火曜日より、マクリン教室3/26木曜日より、再開いたします。

子ども達は原則マスク着用で、教室に来たら手洗いとアルコール消毒をし、教室では換気を1時間に一回はしますが、お天気であれば窓を開けて制作します。キャンデイタイムの前にももう一度消毒ですね。アルコールシートで消毒できる場所(机、椅子、ドアノブや引手)はマメに拭きます。

子ども達が大勢集結しないように、時間帯の調節もしておりますので、ご協力よろしくお願いします。

昔のお面を作ろう!          2020/2月~3月

京都の嵯峨野に嵯峨面と言うお面を復刻されて制作されておられる方があり、地元の小学校でも嵯峨面制作に取り組んでおられました。その小学校の取り組みにアイデアを頂き、発展させて造形教室で制作しています。

幼児さんは粘土で型を作り、その上に和紙をはり重ねる昔ながらのはりこの技法でお面を作り、お面の裏には補強も兼ねて骨董品の大福帳からとった文字の書かれた古和紙を貼っています。お面の表に胡粉で下地を塗ってからいつものえのぐで着色しています。

小学生は厚紙を帯状に切るところから始まり、それでお面の芯になる形を作って、上から和紙をはり重ね幼児と同じくはりこの技法で形を仕上げました。裏に貼る古い和紙についても、昔の人は紙を大切にした事や大福帳の意味や、江戸や明治の生活を想像してみたりしました。和紙に書かれている続き文字が100年前だと既に私でも何て書いてあるか分からず、時の流れを感じました。

表に塗る胡粉と膠についてもいろいろ学んでから、自分達で胡粉を乳鉢で擦り、膠を湯煎で溶かし、擦った胡粉に投入して自作の白いえのぐを作りました。その白いえのぐを下地としてお面に塗り、乾いてからえのぐで着色しています。幼児さんも簡単にこの過程は踏まえて制作しています。皆、大昔の大福帳を破りとるのに緊張していました。

着色の前にハンダゴテで焼いて目と耳の穴を開けました。できるだけ制作過程も昔の作り方に近づけています。

着色が終わったら、色紙などで飾り付け、次はこよりの制作です。今は目にすることのないこよりの説明から始まり、ティッシュペーパーを細くさいて練習してから和紙で作りました。こより作りにハマった子もたくさんいました。

最後に願い事を赤い和紙に書いて完成したお面に貼りました。

昔のおもちゃを描こう          2020/1月~2月

版画2020ねずみ          2019/12月~2020/1月

クリスマス会2019~手打ちうどん~                       2019/12月

動く針金&モール工作         2019/11月

小学生は針金で動く仕組みを作り、幼児はやじろべいでゆっくり回す仕掛けです。

油絵~乾いた不思議なものいっぱい~           2019/10月

油絵の初日は、モチーフは見ずに、キャンバスを縦横無尽に自由に分割して、赤、青、黄、緑の4色で塗り分けました。二日目に初めてモチーフを見て、触って、嗅いで、選んで、クレパスで下書きして、色を重ねていきました。

幼い子達にとっては、カラフルな画面にごちゃごちゃとモチーフを描くことが大変そうでしたが、三日目からは、腑に落ちたように、楽しんで色を使っていました。

油絵具は色数が大変多く、4~50色は用意したでしょうか。みんな色選びがおもしろいようでした。小学生は、砂を混ぜた絵の具を使い、マチエールの違いを利用して、迫力ある鹿のツノやかぼちゃ、ドライフラワーを描いています。

油絵具は油で汚れを落とします。筆洗いも油、パレットも油で綺麗にします。